2015年07月20日

ジャンプバック・ジャンプスルーとバンダの関係


バンダです。

パンダじゃなくてバンダです。

昔習っていた沖ヨガでは聞いたことがない言葉でしたが、アシュタンガ・ヨガを習い始めてからはよく聞きます。

「バンダをうまく使うことによって、ジャンプバックやジャンプスルーのときに、簡単に身体が浮くようになります」とか。

体操の選手は鍛えられた筋肉の力で体を持ち上げていますが、熟達したヨガ修行者は、痩せて筋肉もなさそうなのに、軽々と自分の身体を持ち上げ、重力を無視するかのような動きを見せることができるのは、バンダの力なんですよとヨガの先生がおっしゃってましたが、バンダの謎は深まるばかりです。

こんな朗読がありました。




こんな動画も。

この動画はナウリと呼ばれるもので、同じウディヤーナという言葉とかかわりを持っています。そのウディヤーナがアシュタンガでいうところの基本的なバンダの1つ、ウディヤーナ・バンダと混同されることがありますが、別物です。

どんどんヨガの深みにはまっていきそうです。



posted by なんちゃって行者 at 11:51| バンダ

ヨガにおける「ジャンプ」を詳しく解説した『体感して学ぶヨガの解剖学』



解剖学からみたヨガの本はいくつかありますが、この本もその1つです。

日本人著者によって書かれています。



太陽礼拝Aの各ポーズを詳しく解説してくれるのですが、その最終章でジャンプについての解説があります。

ダウンドッグからターダアーサナに移行するときのジャンプです。

チェックポイントとして、次の項目があげられ、それぞれ詳しく解説されています。

●太ももはしっかり体に寄っていますか

●手の安定性はありますか

●肩と首の距離は確保されていますか

この本は、ヨガのアーサナのポイントやウィークポイントを解剖学の視点からやさしく教えてくれます。



posted by なんちゃって行者 at 11:45| 参考書

2015年07月01日

ジャンプバックの参考書。ジョン・スコット先生の『アシュタンガ・ヨーガ』


ヨガのジャンプバック、ジャンプスルーの参考書です。

ジョン・スコット先生の『アシュタンガ・ヨーガ ステップ式で覚えるダイナミックなヨーガ』です。

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出版元は、ヨガではおなじみのガイアブックスです。

この本では、ジャンプバックは「後ろに跳ぶ動作」、ジャンプスルーは「跳んでくぐる動作」として詳しく解説されています。

わたしがジャンプスルーよりもジヤンプバックのほうが難しいと感じたことについて、その理由がこの本のなかで説明されています。

引用してみます。

「跳んでくぐる動作」と違い、「後ろに跳ぶ動作」は体を上げる際に床を蹴ってはずみをつけることができないため、上級者向きと言えます。これをうまく実行するには、重力に逆らい、静止した体の慣性を克服するために、ムーラ・バンダとウディヤーナバンダに慣れておく必要があります。


この本ではバンダについても詳しく解説されていますが、本を読んだだけでわかるかとゆーと、ちょっとむずかしいかもしれません。



ジョン・スコットせんせは、この本では若々しいパワフルな肉体を見せてくれます。

最近のジョン・スコットせんせはこんな感じです。シブイです。

















posted by なんちゃって行者 at 20:41| ジャンプバック